2008年02月03日

2008年の目標を宣言する

・ 時がたつのは早いもので、もう2月ですね。
今日の関東は雪が積もっています。

本当は1月の最初の更新で、本年の目標を書こうと思ったのですが、
すっかりサボっているうちに2月になってしまいました。
目標は心に秘めているよりも、周りの人たちに宣言したほうが、
達成しやすいと言います。

「人に言ったのだから、守らねば」という気分が働くからです。

ということで、私の目標を書きたいと思います。


・ 本年の私の目標は次のとおりです。

大目標



1. 博士号を取って卒業する。

1月中にかなり頑張ったので、もう少しで達成できそうです。

2. コンスタント (定時で毎日) に、人並みに働けるようになる。

これはかなりハードルが高いです。
でも、入社したら毎日働けないとクビになってしまいますからね。
まずは人並みに働くことを目指したいと思います。

3. 極力、周囲の人たちに迷惑や心配をかけない。

家族、研究室や会社の人、友人たちに、病気のせいで迷惑や心配をかけないようにしたいです。
そのためには病気を上手くコントロールしてゆくことが大切ですね。
迷惑とは、欠勤や予定のキャンセルなどを無くすことです。
心配とは、病気で倒れたり、弱音や愚痴、自殺念慮などを減らすことです。


小目標 - 継続すること



1. 毎日、英語の勉強をする

毎日、英会話の勉強をして、SNSやblogに英語の日記・雑記を書くことが目標です。
1月は、風邪を引いていた時以外は、なんとか勉強できました。

2. 出力に力を入れる

仕事の成果、資格の取得、人とディスカッションする、ブログを書く、お金を稼ぐ、など、
毎日、出力に力を入れてゆきたいです。


・ 年始の目標というのは、つい大きくなってしまいますよね。
さて、残り11ヶ月、
無理しすぎないで頑張ってゆきたいと思います。










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2008年01月31日

私がよく使うソフト

・先日、自宅のPCが死亡しました。
仕方なく、他のPCを使うことにしたのですが、
自分の良く使うソフトを再インストールするのが大変でした。

今後このようなことが無いように、
私が自宅や研究室で使ったことのある、
便利なソフトのリンク集を作りました。


1. Firefoxのアドオン



・ Mozilla Japan - Firefox
タブブラウザ

・ オートアンカーFx(Firefox版)
右クリックでリンク先のアドレスとタイトルを取得

・ Tab Mix Plus :: Firefox Add-ons
タブのカスタマイズ

・ All-in-One Gestures :: Firefox Add-ons
マウスジェスチャーでFirefoxを操作できる

・ Adblock Plus :: Firefox Add-ons
広告をブロックする

・ FireDictionary - Download
オンマウスで単語の和訳表示

・ bbs2chreader - bbs2chreader Wiki
Firefoxで2chを見る

・ IE Tab :: Firefox Add-ons
FirefoxのタブでIEを使う

・ Text Link
アドレスをクリックするとリンク先へ


2. 無償ソフト



・ Thunderbird
メールソフト

・ Thunderbird-Tray
Thunderbirdをタスクトレイに表示

・  Adobe Reader
PDFを表示

・ iTunes
音楽ソフト

・ Spybot
スパイウェアの駆除

・ DAEMON Tools Lite
仮想CDドライブの作成

・ TeraPad
テキストエディタ

・ Clock Launcher
クイックランチャー

・ +Lhaca
解凍ソフト

・ :: GOM PLAYER ::
画像ソフト

・ AVG Anti-Virus Free Edition
アンチウイルスソフト

・ クセロ 瞬簡PDF ZERO
PDF作成

・  PowerPoint Viewer 2007
pptファイルを見る

・ Ref for Windows
無償の文献管理ソフト

3. 有償ソフト



Microsoft Office

PowerPoint

Adobe Photoshop

Adobe Acrobat


4. バイオ系の研究室でよく使われるソフト

 

・ GENETYX
配列解析

・ Primer Express
プライマー作成

・ SPSS
統計ソフト

・ EndNote
文献管理





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タグ:ソフト
posted by 河水 風文 at 00:45 | Comment(1) | TrackBack(1) | その他

2008年01月28日

サイトマップ (目次) 更新しました

・ ここ数ヶ月かけて、
本サイトの過去ログを整理しました。
ほとんどの過去の記事を手直ししたので、
だいぶ読みやすくなったのではないかと思います。

それに伴って、
本サイトのサイトマップ (目次) も更新しました。
カテゴリーごとに過去の記事を分類してあるので、
読みたい記事を探しやすくなったと思います。

この機会に、ぜひ過去の記事も読んでみてくださいね。










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2007年12月31日

うつ病・人格障害などにおけるコミュニケーションの方法

・ 年末特別更新の第三弾です。
これが年内最後の更新です。

私は、いつも持ち歩くメモ帳に「コミュニケーションの方法」について書き込み、
それをよく読み返しているのですが、
今日は、その内容を整理して書きたいと思います。

心の病気のときに役立つ、
Moodhacksになると思います。

メモの内容は、
神経症、うつ病、人格障害などに対する認知療法について書かれた、
いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法と、
フィーリングGoodハンドブックから引用しています。


1. 見捨てられ不安に対処する



・ 「見捨てられ不安」は、
他者から捨てられることを極端に恐れ、それを回避しようとする性質です。
境界性人格障害の人に多いですが、
II型躁うつ病やうつ病にも、こういった傾向を持つ人がいます。

・ 見捨てられ恐怖を克服するには、
他者からの承認中毒、愛情依存から抜け出すことが重要です。

そのためには、他者の発言によって感情を左右されるのではなく、
自分の感情は自分で決定するようにする必要があります。

例えば、
テストで80点を取り、「人から褒められたこと」を喜ぶのではなく、
「テストで80点を取ったこと」自体を、自分で喜ぶようにします。
自分が良いことをした場合は、
自分自身に報酬を与えるようにすることも大切です。

また、自分の良い所を自分自身で褒め、
自尊心を持つようにすることが大切です。

他者から幸せを与えてもらうのではなく、
自分から動いて、自分で幸せを作り出すようにすることを
目指してゆけば良いと思います。


2. 批判を恐れない



・他者から悲観された場合、
批判は「問題」を指摘しているだけで、
自分の「全人格・価値」を否定しているわけではありません。

だから、他者から批判されても傷つく必要はありません。

また、他者からの批判は学ぶ手助けになります。
失敗を恥じて完全主義になるのではなく、
中ぐらいでも多くの結果を出し、
周りからのフィードバックを受けるようにしたほうが成長できます。


3. 聞く技法



人の話を聞く方法としては、
武装解除法共感があります。

武装解除法

相手が自分を攻撃しているときに使う方法です。
主に相手に話させるようにし、
相手の意見を否定せず、自己弁護もしないようにします。

また、相手が言っていることの中に何らかの真実を見出し、
それに基づいて話を展開するようにします。

共感

相手と、話の内容に強い関心を持ち、
興味を持って聞くことが大切です。

相づちや、短い質問を重ねることで、話しやすい空気を作ります。
質問は、相手の考えをいっそう理解するために、相手の会話にそって行います。
また、話し手の意見に共通する話題を振ることも大切です。

自分自身を相手の立場において考え、共感します。
相手の言葉を反復・言い換え・要約して発言する (思考の共感)、
相手が感じていることを理解して、それを伝える (感情の共感)、

ことによって、相手に共感していることを伝えます。


4. 伝える技法



相手に自分の感情を伝えるときは、
「私は〜と感じる」と述べ、
「私」の「感情」であることを明確に口にすることが大切です。

意見は、遠回りな言葉ではなく直接的な言葉で伝えます。
また、相手を尊重して話すようにする。

沈黙は最悪なコミュニケーションです。
全て言語化し、自分の思考感情を正確に相手に伝えることで、
お互いの風通しを良くすることが必要です。

「相手は私の考えを分かっているはずだ」
「私は相手の言いたいことを理解しているはずだ」
と思い込まないようにしましょう。








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うつ病のとき仕事を進める方法

・ 年末特別更新第二弾ということで、
私がいつも持ち歩いているメモ帳に書き込んでいる、
「仕事の進め方」についての記事を整理したいと思います。

Lifehacksについて書かれたブログなどを読んで、
良いと思った部分を書き出しただけなので、
目新しさは無いかもしれません。

少しうつ病の人向けにカスタマイズしてあるので、
Moodhacksとして使えるかもしれませんね。


1. 大きな仕事を片付ける方法



・ とにかく少しでも始める

うつ病だと動き出すところに一番力を必要とします。
まず少しでも動き出すことが大事です。

・ 大きな仕事は分割する

大きな仕事は細かく分割し、自分が次に行うべきステップを考えます。
大きな仕事を分割した後に、最も重要 (影響力のある) なボトルネックを探し出し、
そこから順に片付けてゆくようにします。

・ 種類の異なる二つの仕事を並行して進める

うつ病のときは集中力が落ちます。
頭を使う仕事と、手を使う雑用、のように、
種類の異なる2つの仕事を30分交替で進めてゆくと、
集中力が低くても生産性が上がります。

・ 〆切を設けて、進捗状況を確認する。

〆切日、制限時間を設けます。
週1回、全体の仕事の目標と、進捗状況を確認します。
進捗状況を元に、定期的にフィードバックをして、計画を修正します。


2. 日々の習慣を身につける方法



英会話の上達、資格取得などのような大きな目標がある場合、
目標達成のために1日15分だけは必ず使うようにし、毎日継続させます。

毎日継続させたい習慣 (英会話など) は、
身近で楽しい習慣と結びつけます。
(英会話の勉強をしてから、好きなテレビを見る、など)

複数の仕事がある場合、毎日継続させたい習慣から片付けてゆきます。

毎日継続させたい習慣は、
少ししかできなかった日があっても、自分を許してあげます。
まったく行わないより、少しでも行ったほうがマシだからです。


3. うつ病を持ちながら働く



・ ムリ・ムダ・ムラを排除する。

うつ病のときは動ける時間が少ないため、
極力ムダを省き、最低限必要な仕事だけ行います。
ムリをすると、必ず後に反動がきて動けなくなるので非効率的です。
仕事にムラをなくし、毎日一定量の仕事を淡々と進めるほうが、
かえって効率が上がります。

・ うつ病では保守的になりがちなので、行動力を心がける。

うつ病のときは体も心も重く、動き出すのに時間がかかります。
「とにかく少しでも良いから、すぐに始めよう」と
自分に言い聞かせるようにします。

・ 生活をリラックス期、ノーマル期、エマージェンシー期に分ける。

休めるときはしっかり休み、働くべき時に働くようにします。
すぐにモードを切り替えられる適応力を身につけます。

リラックス期 
  定時に帰る。アンテナは低くする。
  必要最低限なタスクのみ行う。
  家ではしっかりリラックスする。

ノーマル期
  9時ぐらいに帰ることを目標にする。
  仕事中はアンテナを高くする。
  無理しすぎないように、常に自分をモニタリングする。

エマージェンシー期
  深夜まで働き、緊急の仕事を片付ける。
  仕事に優先順位をつけ、重要なものから順に片付ける。
  重要でないことはすべて切り捨てる。  
  仕事は100%の完成度を求めず、80%で満足する。




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認知療法における「認知の歪みの定義」

・ 年末なのでメモ帳を整理しています。

私はいつも持ち歩いているメモ帳に、
認知療法における「認知の歪みの定義」を書き込んでおいて、
憂鬱な思考になったときは常にそれを読み直すことにしています。

うつ病の人は「認知の歪み」を持っており、
これを修正することでうつ病を改善することができます。
認知の歪みの定義については
いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法の本に書かれています。

メモ帳で認知の歪みを確認して、
今の憂鬱な思考のどこが間違っているかを理解することで、
認知の歪みをすぐに直すことができるわけです。

認知の歪みの定義



1. 全か無か思考
物事を白か黒かで判断してしまう。
少しでもミスがあると完全な失敗だと考えてしまう。

2. 一般化のしすぎ
ひとつのミスを全体に拡大してしまう。

3. 心のフィルター
ひとつのミスにこだわり、現実を暗く見てしまう。

4. マイナス化思考
良い出来事を無視し、悪いことばかり考えてしまう。

5. 結論の飛躍
相手の心を読みすぎて、誤った推測をしてしまう。
根拠もないのに悲観的な結論を出してしまう。

6. 拡大解釈と過小評価
失敗を過大に、成功を過小に評価してしまう。

7. 感情的決めつけ
自分の感じた感情に基づいて、現実を判断してしまう。

8. すべき思考
「自分は〜すべきだ」と考えてしまう

9. レッテル張り
自分に「自分は駄目な人間だ」というようなレッテルを貼ってしまう。

10. 個人化
何か良くないことが起こったとき、自分責任がない場合でも自分のせいにしてしまう。




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2007年12月30日

私の好きな名言

・今年は、就職活動や博士論文で大変な一年でした。
特に就職活動は、毎日が戦いのようでした。

そんな自分を励ますために、
色んなところで見つけた名言集をメモ帳に書いて、
辛いときに見直すことにしていました。

年末ということで、
その名言集を整理して公開したいと思います。


1. 行動力を持つ



・ 一番になったとき、見える光景はそれまでと違う
就活で会ったベンチャーの社長の言葉

一番になったら、人の真似ではなく、自分で先を切り拓いてゆかねばならない。


・ リスクを取り、自分で判断し、決断し、行動し、責任を取る
よく使われる言葉

自分でリスクと責任を取って行動しなければ、大きな結果は得られない。


・ 生き残るためには自分の市場価値を高めよ
よく使われる言葉

社会で生き残るためには、形に残る結果を出し、自分の価値を高め、自分を売りこみ (アプライし)、自分でお金 (給料・予算) を取ってこなければならない。


・ 走りながら考えろ、思考を止めるな、PDCAサイクルを早く回せ
よく使われる言葉

本当に忙しいときは、全力で仕事を進めながら、同時に全力で考える必要がある。
思考から行動のサイクル (PDCAサイクル) を高速で回さなければならない。


・ 信長のように革新的で、秀吉のように人を大切にし、家康のように粘り強く生きよ
よく使われる言葉

革新性、周囲への愛情、粘り強さを身につければ、必ず成功する


2. 志を持つ



・ 能力を持ったものには、それを正しく行使する責務がある
「白い巨塔」より 財前五郎の遺書

能力を持つ者は、その能力を自分のために使うのではなく、
それを万民のために正しく使う責任があります。


・ 正しいことをしたければ偉くなれ
「踊る大捜査線」より 和久さんの言葉

自分が正しいと信じることをするためには、
偉くなって、それを実行できるだけの力を得ることが必要です。


・ 義を見てせざるは勇なきなり
「論語」より

正義を知っているのに、それを実行しないのは、勇気がないためだ。勇気を持って正義を実行しなければならない。


・ 真理は我らを自由にする
聖書より

真実・真理を明らかにすることで、差別や偏見を無くすことができる。


3. 諦めないこと



・ 蛇であれ。冷徹で、狡猾で、しぶとく、噛み付いたら決して離れず、狙った獲物は確実に殺す
よく使われる言葉

蛇のようにしぶとく、賢く、冷静に、徹底的に仕事をこなそう。


・ 徳川家康のように生きよ (人生万事塞翁が馬、大器晩成、臥薪嘗胆)
よく使われる言葉

どんなに現状が辛くとも、その辛さを忘れずに精進すれば、必ず最後には成功する。


・ 伏竜、臥竜
孔明

孔明のように若い頃は野に伏していても、自らを磨き続けていれば、やがて世に出て大成することができる。


・ 意志あるところに道は開ける
格言

前へ進んでゆこうと真剣に闘っている人は、
必ず道を切り開いてゆくことができます。


・ 諦めたらそこで試合終了だよ
「スラムダンク」より 安西先生の言葉

まず第一に、絶対に諦めないことが大切。


・ 叩き続けよ、さらば開かれん
聖書より

必死に叩き続ける人、求め続ける人の前に道は開かれる。


・ ピンチを楽しめ
よく使われる言葉

どんなに辛いときも、それを楽しんで前向きに生きてゆこう。


・ 天は越えられない試練を与えない
格言

今ある困難は、必ず自力で越えることのできる困難です。


・ うろたえるな!思考をとめるな!生きることをあきらめるな!
「鋼の錬金術師」より マスタング大佐の言葉

どんな窮地に立たされたとしても、決して生きることを諦めず、
全力で思考を働かせて、突破するべきだ。


・ 閉ざされたドアの向こうには、新しい世界が待っていて、僕を呼ぶんだよ
高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな

Mr. Children 「終わりなき旅」より

この曲そのものが素晴らしくて大好きです。後ろを振り返らず、未来を見据えながら進んでゆく。困難が立ちふさがっているけど、その先には新しい未来が待っていて、壁を乗り越えたときの達成感は大きい。


・ 崖っぷちに立たされたとき苦難が僕の腕をつかみ自分自身の在りかが初めて見えたんだ
もっと広いフィールドへ、もっと深い大きなどこかへ、予測もつかない世界へむかってゆくだけ

坂本真綾 ヘミソフィア

苦難が自分の今をはっきりと照らし出してくれる。そして、苦難によってもっと大きな世界へ進んでゆくことができる。


4. 躁



・ そうじゃないんだよ、躁でいいんだよ
「ひだまりスケッチ」より

特に意味のある歌詞ではないのですが、
「躁でいいんだよ」という言葉がうれしかったです。


・ 「狂」であれ
吉田松陰

新しい時代を切り開くのは「狂」気である。


・ 私は戦争が好きだ!戦争が大好きだ!
「Hellsing」より

ビジネスは戦争である。戦争と戦略を学び、戦争を愛する狂気が必要である。


5. まっすぐ幸せに



・ 幸せのためにどこまで努力していいのだろう。
幸せのためにどこまでがんばっていいのだろう。
笑うみんなをもう一度抱きしめたい、ただそれだけでいい。
当たり前の日々たちを助け出すため、私はもう二度と泣かない、諦めない、挫けないよ

「ひぐらしのなく頃に」より When they cry

当たり前の日常が本当は一番大切なもので、それを取り戻すために絶対に負けない。


・以上です。
就活のような、過酷な状況の時に支えとなった言葉なので、
かなり勢いのある言葉が多いですね。




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posted by 河水 風文 at 13:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポジティブな雑記

2007年12月16日

私が自殺しない理由

・お久しぶりです。
メールなどで心配していただいた方々、申し訳ありませんでした。

ここしばらく、激欝+かなり厳しい環境で
重たい「死にたい病」だったので更新できませんでした。

冬が近づいているせいか欝が重くて、
その上、学校関係がすごく厳しい事になっていて、
とてもツラい現状です。

私はいつ卒業できるのでしょうか…。


・それから、周りの人たちの、
幸せなニュースが色々と耳に入ってきて、
それはとても喜ばしい事なのに、

相対的に自分の状況を悲しく思う自分がいて、
そんな自分がとても悲しいです。

恋愛とか、結婚とか、出産とか、
就職とか、出世とか、留学とか、

そういう話を聞くたびに、
何年も欝でマトモに動けていない自分とのギャップ、
ビハインドを感じてしまって、
取り残されたような気がしてしまって、

不安で、悲しいです。

プライベートも、仕事も、
もっと頑張りたいのに、頑張れるはずなのに、
頑張れない。

その事がもどかしくて、辛いです。


・もともと私は、
子供のころから慢性的に自殺念慮を持ち続けてる人間なので、
「死にたいモード」になる事は結構多いのですが、

今回はけっこう重症で、
でも学校関係の仕事で追い詰められているので、
休んだり入院したりすることもできなくて。

騙しだまし頑張っています。


・欝が重いと、
「私が自殺しない理由って何なのだろう」と考えてしまうのですが、
それはたぶん次のような事なのだと思います。


1. 家族や大切な友人達を悲しませる事になるから



私には親や兄弟がいますし、
大切な友人たちも何人かいます。

私は、その人たちが死んでしまったらとても悲しいです。
逆に、私が死んだら、その人たちを悲しませることになるのでしょう。

大切な人たちを悲しませたくないから、
私は自殺できないです。


2. 奨学金の借金があり、連帯保証人に迷惑がかかるから。



奨学金による大きな額の借金があって、
親がその連帯保証人になっています。

私が死んだら、親がその借金を返さないといけなくなるので、
借金を全額返済するまでは、私は自殺するわけにはいかないです。

きちんと働けば返済できるのだから、
しっかり生きて、働いてゆきたいです。


3. 自分の人生の「期待値」は、たぶんマイナスではないから



仮に幸せを数値化することができるとして、

私の人生の
「期待値 = あらゆる可能性 × それが起こる確率」
を計算したとしたら、

それはまだマイナスでは無いはずだと、そう思います。

まだ、未来を自分の力でより良く変えてゆくことが可能だから、
一生懸命に生きてゆきたいです。

これまでも頑張って人生を切り拓いてきたのだから、
これからも切り拓いてゆきたい。

「自分がどう努力しても、100%不幸になる」
その時までは、生きてゆきたいと思います。


・そして、

死ぬ事はいつでもできるけど、生きる事は今しかできない

だから私は生きてゆきたいです。




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posted by 河水 風文 at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心の病気 (躁うつ病など)

2007年10月12日

躁の文章と、鬱の文章

・ ここ最近、blogの過去ログを少しずつ整理しています。

過去ログに全部タグをつけて、
目次を作り直して、
非公開にしている記事を書き直そう、

と思っています。

とはいえ、
記事が190近くあるので、まだまだ時間がかかりそうです。
(公開している記事は、その2/3ぐらいでしょうか。)


・ 過去ログを読み返していると、
恥ずかしくて全部非公開にしたくなりますよねー。

ここ最近の文章はだいぶ落ち着いてきたのですが、
数年前、特に入院してた前後の記事は、
病気に振り回されて凄い事になってます。


・ 躁の時と、鬱の時、
どちらもひどい文章になってます。

まず、どちらも文章がすごく長いんですよね。

「よくこんなに長々と書けるなぁ」
と自分で感心するぐらいの長文です。
いったい、何時間かけて書き上げたのだろう。

無駄にすごい集中力です。
病気のなせる業ですね。


・ でも、躁と鬱とで、
文章の内容は全然違います。


躁の時は、話がどんどん飛躍してゆくんですよね。
読み返してみると、まったく論理的でない文章になっています。

Aの話をしていたのが、いつのまにかBの話になって、
Bの話がCの話になって・・・

と、話がどんどん遠くへ発散してしまい、
書き出しとは全然関係ない結論に辿り着いてしまいます。

例えば、
「ある研究者の業績」の話が、
「科学とは何か」の話になって、
「知の巨人の上に立つ」話になって、
「人類の知とは何か」の話になって、
「科学も、文学も、社会科学も、芸術も、全てを学ばなければ」
みたいな話に辿りついてました。

もしくは、
「精神障害と福祉」の話が、
「日本国憲法とは何か」の話になって、
「人権と法律」の話になって、
「法律の歴史」
の話になってました。

恥ずかしくて消してしまいましたが
どちらも、とても長くて論理性のない文章でした。

なぜこんな文章を、堂々とネットに晒せたのでしょう。
躁病の自分は、よく理解できませんね。


・ 一方、鬱の時の文章は、
ものすごく細かい事を掘り下げています。


全てを悲観的に捕らえて、
これでもか、というほど深く掘り下げた文章になります。
延々と、感情表現と、心の中の話が続きます。
死にたいオーラがものすごく出ていて、痛々しいです。

しかも、無駄に論理的なんですよね。
悲観的な状況を徹底的に掘り下げて、
論理で証明している、みたいな。

このような文章は、全部非公開にしました。


・ 躁の時は文章が発散して、
鬱の時は文章が深く潜ってゆくんですよね。

だから、
躁の時に小説のプロットを書いて (だいたいセカイ系になる)、
鬱の時に感情表現を掘り下げると (心理描写がクドい)、
とても毒々しい文章になると思います。


・  ドストエフスキーとか、ニーチェとか、夏目漱石とかの文章って、
そうやって書き上げられたんじゃないでしょうか。

読んでいると、躁と鬱に揉まれた痕跡が感じられて、
すごく親近感を感じるんですよね。
(残念な事に、私には文才がありませんが・・・)

ニーチェの文章なんて
躁で、「私は万能だ。神や宇宙や全てが分かる」な気分と、
鬱で、「全てが無に帰してしまう。神などいない」な気分を
何度も繰り返して、思考が肥大化して辿り着いた境地に思えます。

夏目漱石やドストエフスキーは、
躁で「自分は優秀だ。天才だ。」な気分と
鬱で「人間のネガティブな内面についてクドクド考えてしまう」気分を
行きつ戻りつして書きあげた感じがします。


・ 私もそんな偉人たちを見習って、
病気を少しでも創造性に結び付けてゆけたらな、と思います。

凡人なりに努力してゆきたいです。



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posted by 河水 風文 at 22:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | 心の病気 (躁うつ病など)

2007年10月10日

躁うつ病と対人コミュニケーション

・ ここ最近は、

博士論文関係で忙しかったり、
就職関係で忙しかったり、
鬱がなかなか晴れなかったり、

と、けっこう大変な毎日を過ごしています。


・ 8割ぐらい、欝で寝込んでて、
残りの2割、全力で動いて、
なんとか社会生活を維持している感じです。

維持できているのかな?
自転車操業しているような、
ほとんど破綻しているような感じです。


・ 鬱な時は、
対人ストレスに弱いなぁ〜、と痛感。

普通の調子の時は、
対人コミュニケーションは特に苦手ではないし、

プレゼンテーションとか、ディスカッションとか、
パーティでの雑談とかは、
どちらかといえば得意なほうです。

軽躁の時は、
対人コミュニケーションは得意というよりは、
無駄に自信に溢れています。
(それで上手くゆく時は良いのですが、
トラブルが起こる場合もあります。)


・ でも、鬱の時は、
人と接すること事態が苦痛になりますね。

初対面の人と会うために、すごくエネルギーが必要になりますし、
笑顔や身体表現がぎこちなくなったり、
雑談が上手く思い浮かばなくなったりします。

ネガティブ思考が駆け巡って、
相手の一挙手一投足から、心の中を勝手に先読みしてしまい、
勝手に落ち込んでしまったりします。


・ たぶん「慣れ」が必要なんでしょうね。

鬱の時でも人と接するようにして、
いろいろ試行錯誤しながら、
慣らしてゆきたいです。




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